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1.ここから高野町街へはバスにて移動
駅前には数件のお土産屋以外にはバスとタクシーの事務所しかありません。高野山内へはここから「南海りんかんバス」を利用するかタクシーを利用するか、根性を決めて歩くの3通りのどれかを選択する必要があります。徒歩の場合一番近い大門までおよそ3キロで所用時間は50分ぐらいかかります。またタクシーも観光シーズン時などで途中の高野山道路との合流以遠が渋滞していれば時間がかかりますが、バスはバス専用道路を抜けて女人堂の方から山内に入るので渋滞は山内中心部までありません(警察前ぐらいまでなら観光シーズンでも時間通りになります)。また、バス使用の強い味方として高野山駅前の営業所で発売されているのが「高野山内1日フリー乗車券」で大人800円、子供400円で発売されています。奥の院までの大人片道が400円なので絶対お得です(使用可能区間等を良くお確かめの上利用してください)。


2.精進料理
精進料理を食べるのは山内の食堂でもできます。しかし、宿坊寺で食べるのが一番でしょう。本格的にもなりますからね・・・。これらの予約は高野山の観光協会や南海国際旅行(ジオナンカイ)で出来るそうなので予約してみては如何でしょうか。このページは「ジオナンカイ」や「高野山観光協会」とは一切関係がございません。このページに関するお問い合わせをそちらにはしないようにお願いいたします

歩道も整備され木々も多く徒歩散策に良い高野山内


3.大阪から南紀方面への変化ルートとして
大阪方面から紀伊田辺・白浜方面へは普通、車なら阪和道・海南湯浅道路・湯浅御坊道路・国道42号線で、電車ならJRの特急「くろしお」「オーシャンアロー」で抜けるのが一般的ですが、変化ルートとして高野山経由で行ってみませんか。車なら橋本やかつらぎ町から高野山に向かい「高野龍神スカイライン」で龍神村へここから田辺へ(本宮・十津川方面へも行けます)。公共交通では南海高野線利用で高野山へ行きそこから南海りんかんバスの急行(季節運転・予約制)で護摩壇山へそこから龍神自動車の急行バス(季節運転・予約制)に乗換え龍神温泉。最後に田辺駅前行きバス(季節運転・予約制)に乗換えて田辺へ。途中で高野山や龍神温泉等があり結構楽しめます。

女人堂(高野街道の終点)



バス専用道路の女人堂側の入口 右の道が高野街道
4.極楽橋への徒歩直通ルート
高野山駅から南海りんかんバスで高野山内へ入るとき、女人堂迄バス専用道を通ります。この道路の女人堂側の終点で山の下からの道路と合流します。この道路が昔多くの参詣客で賑わった「高野街道」です(高野街道は堺から橋本・学文路・高野山へ至る現在の南海高野線とほぼ平行してる道です)。この道路、一部を除きほぼ舗装されていて(極楽橋〜高野山は全線舗装済み)車もめったに通らずかなり快適です。この道路は一応紀伊清水迄続いていますが、歩き通すルートはかなりの健脚者向きで今回は極楽橋〜高野山区間のみのご紹介です。極楽橋〜高野山(女人堂)はゆっくり歩いて40分〜1時間程度(少し早めだと30分)と時間も手ごろで、不動坂を山の景色を見ながら進んでゆく道です。途中にはケーブルカーの路盤の下を通るアンダーパスもあり(横の坂の上からだと中々の撮影が出来そう)不動坂自体も紅葉の名所なので結構撮影にお勧めです。(写真等は「極楽橋駅の項目」にもございます)